M525 F20
手術用顕微鏡
製品紹介
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Leica Microsystems
M525 F20 外科手術用顕微鏡システム
ライカM525 F20は、すばらしい光学性能を優れた操作性と結合した、機動性に富んだ手術用顕微鏡システムです。
シャープで鮮明しかも焦点深度の深い観察像は、術者に正確なディテールを保証します。
作業距離に応じた照明により、患者様に配慮しつつ深い手術部位を十分に照射します。
豊富なアクセサリー群とモジュラーシステムにより、ENT、脳神経外科、スパイン手術等々広範なマイクロサージャリーのニーズに対応することができます。
Key Features
スムーズで秀でた動き
コンパクトで操作性に富んだ設計がスムーズで秀でた動きにより、術者の快適さと患者のケアを改善します。
電動式MaltiFoc 対物レンズ
作業距離207mm~400mmで電動フォーカシングが可能、広範な手術ニーズに最適に対応することができます。
キセノン照明システム
メイン、バックアップ用の独立した2個の180Wキセノンランプを装備。独自のBrightCare、AutoIris機能とともに明るくしかも安全な照明光を提供します。