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FluoCombi III 蛍光実体顕微鏡アクセサリー

遺伝子アプリケーション用

Leica M165 FC 蛍光実体顕微鏡のアクセサリー Leica FluoCombi III は、ステレオ対物レンズと 5x 対物レンズを切り替えるだけで、3D観察と高解像度イメージングを1台の装置で行うことができます。

ステレオモードでは、広い視野、作動距離、被写界深度が得られます。パーフォーカルとパーセントラルのとれた対物レンズに切り替えることで、微細な細胞構造まで視差のない観察が可能になり、ショウジョウバエのスクリーニング、解剖など遺伝子アプリケーションに理想的なツールです。

Simultaneous use of 1X stereo objective and 10X or 20X compound objective for high resolution imaging.

Key Features

ステレオビューとマクロビュー

1台の装置でステレオビューとマクロビューを実現。高解像度イメージングとサンプル操作を組み合わせることができます。

パーフォーカルとパーセントラル

ステレオ対物レンズと5x 対物レンズのパーフォーカルとパーセントラルの使用により、目的の構造に確実に焦点を合わせることができます。

視差のない観察

5x 対物レンズによる視差のない観察 - 最高の光学精度により、正確で詳細な3D情報が得られます。

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