DMC5400
DMC5400 カメラは、三眼鏡筒またはカメラ用ポートを持つライカ マイクロシステムズのほとんどの顕微鏡または実体顕微鏡に取り付けできます。
最新の SONY ExmorR センサー技術に基づく 2,000 万画素の CMOS センサーです。
1.0x C マウントアダプタの使用を推奨します。
DMC5400 カメラは、USB 3.0 インターフェースを備えています。コネクターは USB 3.0 規格対応のタイプ B マイクロソケットで、ネジ式ロックが付属します。
はい、使用できます。ただし、USB ハブの使用はお薦めできません。カメラの正しい動作に必要な電力を十分に確保できない可能性があります。
DMC5400 は、USB 2.0 ポート経由で操作することはできません。
LAS X 3.4 以上のソフトウェアが、このカメラをフルサポートしています。LAS 4.13 以上のソフトウェアは、限定サポートとなります。
このカメラは Win7、Win8 と Win10 ソフトウェアに対応しています。
ライカのソフトウェアを使って、カメラをモノクロモードに切り換えることができます。
DMC5400 カメラ本体、Leica Application Suite(LAS)と Leica Application Suite X(LAS X)のソフトウェア DVD、USB ケーブル(長さ 2.5 m、ネジ式ロック付きコネクターが付属)が標準で付属されています。