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EM CPD300 臨界点乾燥装置

ライカフィラー・コンセプトは、Co2消費量とプロセス時間の短縮へのお客様の強いリクエストにより開発されました。サンプルサイズに、チェンバーのボリュームを調整することにより、必要な置換溶液が減少し、それによりプロセス時間とCO2消費量を最小化できます。

ライカ EM CPD300 は、全自動制御されたプロセスにより、花粉、組織、植物、昆虫などの生物試料や、MEMS (Micro Mechanical System)のような工業系試料の乾燥を可能にします。

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