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ライカマイクロシステムズの顕微鏡、イメージング、分析ソリューション

当社は、画期的な光学およびデジタルソリューションのユーザーに力を与えることで、より良い、より健康的な世界を創造し、未来を形作ります。175年以上にわたり、当社はライフサイエンス研究、産業、医療、法医学、教育の分野において、市場をリードする技術で目に見えないものを明らかにしてきました。

見えないものを明らかにし、より良い、より健康的な世界を。

主な対応エリア

メディカル

眼科、脳外科、耳鼻咽喉科(ENT)、形成外科、そして歯科。顕微手術に必要な、あなたに最適な製品がきっと見つかります。

ライフサイエンス

ライカマイクロシステムズのライフサイエンス研究用顕微鏡は、先進的なイノベーションと微細構造の可視化、測定、分析に関する専門技術により、科学界のイメージングニーズに対応しています。

インダストリー

稼働率を最大化し、効率的に目標を達成することは、収益の向上につながります。ライカの顕微鏡ソリューションは、サンプルの細部に至るまで詳細に観察できるだけでなく、結果を迅速かつ確実に分析、文書化、報告することができます。

Ivesta 3 Greenough Stereo Microscopes

Ivesta 3 グリノー実体顕微鏡

高性能で見落としなく、誰でも高いクオリティで外観検査や作業ができるとしたら?

外観検査の効率化は優先事項です。 Ivesta 3グリノー実体顕微鏡を使用すると、信頼性の高い結果と共に、目視検査とリワーク作業を最適化します。

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画像分析ソフト

Aivia。 AI顕微鏡検査の未来

AI顕微鏡の未来にアクセス

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Advanced Imaging – DMi8 倒立顕微鏡

DMi8倒立顕微鏡で複雑な顕微鏡ワークフローを効率化できます。

このプラットフォームを使用することで、お客様の研究条件やご予算に合わせたソリューションで、高品質のデータを確実に生成することができます。

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Look beyond - MyVeo Headset

MyVeo オールインワン術中可視化ヘッドセット

想像の先を見る

未来の外科手術がどのようなものになるか、想像したことがありますか? 手術中の見え方、動き方、共同作業の方法を想像してみてください。

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Ivesta 3 Greenough Stereo Microscopes
Look beyond - MyVeo Headset

最新の記事を読む

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ライカマイクロシステムズのサイエンスラボポータル は、顕微鏡をテーマとする科学研究や記事を提供しています。 コンテンツは、日常業務や実験で、ビギナーから経験豊富な専門家、科学者まで幅広くサポートします。

Area of a printed circuit board (PCB) which was imaged with extended depth of field (EDOF) using digital microscopy.

顕微鏡を知る:被写界深度

顕微鏡において被写界深度は、凹凸の変化が⼤きい構造を持つ試料をピントがあったシャープに観察・撮像するために重要なパラメータです。被写界深度は、開⼝数、解像度、倍率の相関関係によって決定され、解像度とパラメータは反⽐例の関係にあります。被写界深度と解像度のバランスが最適になるように調整することができる顕微鏡もあります。
Ivesta 3 with integrated monitor.

レーザーマイクロダイセクション

小動物などの解剖を行うとき、顕微鏡の接眼レンズを何時間ものぞくことがあります。 ライカ マイクロシステムズでは、さまざまな顕微鏡と幅広い解剖顕微鏡部品やアクセサリーから選ぶことができるため、ニーズに最適な顕微鏡ソリューションを見つけることができます。
Comparison when observing a rodent model organism with a Greenough versus CMO (common main objective) stereo microscope for a task like surgery.

Rodent and Small-Animal Surgery

Learn how you can perform rodent (mouse, rat, hamster) and small-animal surgery efficiently with a microscope for developmental biology and medical research applications by reading this article.
A portion of an early binocular microscope developed by John Leonhard Riddel in the early 1850s.

The History of Stereo Microscopy

This article gives an overview on the history of stereo microscopes. The development and evolution from handcrafted instruments (late 16th to mid-18th century) to mass produced ones the last 150…
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